はれちゃんとかいかいとの育休日記

次男の誕生に伴い、半年間の育児休暇を取得したアラサー男子の日記

著書「幼稚園では遅すぎる」をちら見して[12/8]

今日は、妻とはれちゃんがアソボーノに行くので

かいかいと、お留守番でした。

早朝に、水泳に行けたので、ゆったりと過ごせました。

 

著書「幼稚園では遅すぎる」を呼んだのですが、

どうやら人間は、3歳までに、ハードウェア(基本性能)が作られ、

それ以降は、ソフトウエア(性能をいかに巧く使うか)が養われるそうです。

 

そうすると、幼稚園では遅く、赤ちゃんの時期に、たくさんのことを

詰め込んだほうが良いという話です。

国旗を全部覚えたとか、鶴亀算の代数無し版を覚えたとか、語学を覚えたとか、

とりあえず、赤ちゃんはパターン認識に長けているので(神経衰弱ゲームに強い)、

大人の目線で「難しいとか優しいとか」考えずに、教えていいみたいです。

薔薇という漢字は、難しいですが子供にとっては人の顔を覚えるより楽らしいです。

 

なんだか、ドキドキしますね。そんな早くから頑張らないといけないのかと。

折角の育児休暇中なので、取り入れられるものを探してみます。

 

ひとまず、クラシック音楽は、幼児が興味を持つ対象らしいので、

ベートーベンの運命を、Youtubeで聞かせてみたら、はれちゃんは

自らリモコンを操作して、消しました笑

 

音楽はもう遅いかもしれないので、水泳と体操はしっかりやっていきたいです。