著書「幼稚園では遅すぎる」をちら見して[12/8]
今日は、妻とはれちゃんがアソボーノに行くので
かいかいと、お留守番でした。
早朝に、水泳に行けたので、ゆったりと過ごせました。
著書「幼稚園では遅すぎる」を呼んだのですが、
どうやら人間は、3歳までに、ハードウェア(基本性能)が作られ、
それ以降は、ソフトウエア(性能をいかに巧く使うか)が養われるそうです。
そうすると、幼稚園では遅く、赤ちゃんの時期に、たくさんのことを
詰め込んだほうが良いという話です。
国旗を全部覚えたとか、鶴亀算の代数無し版を覚えたとか、語学を覚えたとか、
とりあえず、赤ちゃんはパターン認識に長けているので(神経衰弱ゲームに強い)、
大人の目線で「難しいとか優しいとか」考えずに、教えていいみたいです。
薔薇という漢字は、難しいですが子供にとっては人の顔を覚えるより楽らしいです。
なんだか、ドキドキしますね。そんな早くから頑張らないといけないのかと。
折角の育児休暇中なので、取り入れられるものを探してみます。
ひとまず、クラシック音楽は、幼児が興味を持つ対象らしいので、
ベートーベンの運命を、Youtubeで聞かせてみたら、はれちゃんは
自らリモコンを操作して、消しました笑
音楽はもう遅いかもしれないので、水泳と体操はしっかりやっていきたいです。