タイ料理で唐揚げ[2/5]
今日は、妻が歯医者です。
なので、みんなでお出かけしました。
タイ料理のバイキングに行きました。
食べ放題で、はれちゃんは唐揚げをバクバクと食べてました。
その後に、妻と分かれて、はれちゃんとかいかいと家に帰りました。
途中で、はれちゃんが寝たので、家の近くを自転車で散歩しました。
結構おおきな公園と、図書館を見つけました。
家に帰ると、はれちゃんは割りと言うことを聞いてくれました。
妻がいないと、仕方なく言うことを聞くみたいです。
最近は、私との距離はかなり遠くなってしまいました。
言う事も聞いてくれないし、近寄っても来ないです。。。。
すぐに遠くなります。
そのあと、妻が帰ってきたので、みんなでブランコの写真を取りに
公園にいったら、アルチューに絡まれて、はれちゃんがやや嫌がってました。
まあ、良い写真を取れましたが、
子供たちが汚い犬をうれしそうに触ってるのを見て、
はれちゃんとかいかいも、こうなるんだな、と。手はかならず洗わないと。
家に帰って、そうこうしてると、妻の弟が車で妻とはれちゃんを迎えに来ました。
今日から、はれちゃんは当分実家です。
かいかいと二人になって、まず部屋をきれいにしました。
そうしたら、もう10時です。
作業どころではありません。結局、育児しながらは無理です。
妻もかいかいを連れて行ってくれなかったのは、疲れているからでしょう。
なんだか、パズルが巧くはまりません。
私は、毎日外に出て、なにか利益になることをやって、
家事とか育児は、妻がやる。
妻は、私が家事と育児を手伝っても、そこまで嬉しくないのです。
それだったら、自分へのプチぜいたくをさせてもらえる暮らしにしたい。
であるなら、ひとまず、私は毎日外に出ますよ、という流れなのですが、
この間は、あまりはかどらなかったんですよ。作業が。
でなんではかどらなかったのかというと、家事と育児のストレスですかね。
あとは、危機感がないとか、作業が楽しくて楽しくて仕方ないというわけでもない。
いずれにせよ、これはループしてます。
答えは、簡単なんです。妻は私のパートナーではなく、守ってあげる対象。
だから、私がもう1個上のレベルになって、
家事と育児も喜んでやるし、ちょっとでも時間があれば、直ぐに作業できる男になる。
でも、そんな高い壁を登ってるときに、妻も他の高い壁を登ってるなら、
良い関係なんですが、どうもそうは思えない。
いままで、私が頑張ってきたんだから、次はあなたが頑張れよって感じ。
となると、やはり、一人でこの壁を乗り越える。
この壁を超えたときにみえる景色(人生)は、今より良いでしょうね。
さて、、、、そこまで出来るのか。私に。